コッペパンに千切りキャベツとツナマヨをはさんで、ツナドッグにしていただきます。

つけものには、蕨市錦町で生産された白菜と毛呂山町特産のゆずが使われています。小江戸カレーには、さつまいもやほうれん草が入っていました。

鶏肉には「わらびりんご」を使ったソースが添えられています。給食だよりに「鶏肉のわらびりんごソース」のレシピが掲載されています。

『埼玉県産牛肉フェア第2弾』　埼玉県産「武州和牛」のすき焼きです。

11月23日は「赤飯の日」、11月24日は「和食の日」です。つみっこは本庄市の郷土料理です。甘酢和えには、蕨市錦町の農家さんの大根が使われていました。本校の５年生は、５時間目の学習で、この大根を生産された農家さんとオンラインで対面し、お話を伺いました。

「かてめし」は秩父市のおもてなし料理です。「かて」とは、ごはんの量を増やすために加える具のことです。今日の「かてめし」には、にんじん・ごぼう・干ししいたけ・高野豆腐・油揚げ・刻み昆布・かんぴょうの7種類が入っていました。

「のらぼう菜」は、アブラナ科の野菜で、埼玉県の地場産物です。飯能市や小川町近辺でつくられています。

アップルーンパイは、プルーンの入ったアップルパイです。

「しゃくし菜」は、秩父地方で古くから栽培されている伝統野菜の一つです。

親子豆サラダには、緑色の枝豆（子）と黄色く熟した大豆（親）が入っています。親子の豆がそろって、栄養満点です。