「まぐろカツ」は、卒業生のリクエスト給食です。あったかスープには、人参・かぶ・白菜・ほうれん草・ブロッコリーと、旬の冬野菜がたっぷり入って栄養満点です。

３学期の給食スタートです。おいしくいただきます！

「こくしょう」（濃醤）」は、愛媛県新居浜市に伝わる味噌汁です。身近な野菜を煮込み、すりつぶした大豆と切り干し大根が入ります。今日の給食では、すりつぶした大豆のかわりに豆腐と油揚げが入っています。栄養満点です。

明日は冬至。冬至にちなんでかぼちゃとゆずが使われています。ゆず風味のから揚げは、西小４年生松原くるみさんが考えてくれた献立です。

赤・緑・黄色と色とりどりのサラダは、クリスマスツリーのようです。ツリーパンとあわせて、クリスマスの雰囲気たっぷりの献立でした。

今日で今年の給食は終了となります。ごちそうさまでした！

「カレーなるきんぴら」は学校給食のメニュー作りにチャレンジ！の応募献立です。カレー風味のおいしいきんぴらでした。

今日はみぞれが降るほど寒い日になりました。シーズトウ風鍋は身体の芯から温まるメニューです。

ビタミンCが多く含まれる冬の野菜たっぷりのシチューです。栄養をとって、カゼに負けない元気な体で、冬を乗り切っていきましょう。

小江戸・川越は、さつまいもやほうれん草をたくさん生産しています。「小江戸カレー」には、さつまいもとほうれん草が入っています。

蕨でも大根が生産されています。西小放課後子ども教室の畑でも、大根がぐんぐん育っています。これから大根がますますおいしくなる季節ですね。

豚肉のしょうが焼きには、蕨産のしょうがが使われています。

のらぼう菜は、埼玉県飯能市や小川町で栽培されています。ちょうど本日、西小５年生が、小川町に林間学校に出かけました。

就学時健康診断のため、西小の給食はお休みです。

「旨塩わらび白菜」は、蕨の農家さんが育てた蕨の白菜のおかずです。

「鋳物汁」は、川口市のB級グルメです。昔、川口の鋳物工場で職人さんたちにふるまわれていたそうです。最後に加えるごま油が、溶けた鉄をイメージしています。