今日の給食

2022年1月の記事一覧

1月25日:サケの塩焼き キャベツの塩昆布和え 片品舞茸のすまし汁 ご飯 牛乳

学校給食は明治22年に山形県の小学校で始まったとされています。当時の献立は、焼き魚に漬物だったそうです。

片品村と蕨市は、「ふれあい交流協定」を結んでいます。片品村は、舞茸の栽培を始めて行ったところです。片品の舞茸は、肉厚で香りがよいという特徴があります。

1月19日:モウカザメの生姜竜田揚げ もやしときゅうりのごま醤油和え 具密度満点おでん 茶飯 牛乳

「具密度満点おでん」は市内の小学生が考えた献立です。「人口密度日本一の蕨市」を鍋の中でイメージしたそうです。つみれ・ちくわ・こんぶ・さつま揚げ・ちくわぶ・こんにゃく・人参・大根・じゃがいもと、いつもより具がたっぷり入っています。

1月18日:蒸しぎょうざ さばの味噌ネギ炒め わかめスープ ご飯 牛乳

「さばの味噌ネギ炒め」は二中の生徒さんが考えたメニューです。①埼玉県で収穫される長ネギと小松菜を使用 ②記憶力アップに良いとされるサバを使用 ③腸の健康によい発酵食品の味噌を使用 といった特徴があります。よく考えられた素晴らしいメニューですね。 サバの水煮を利用して、ご家庭でもお試しいただいてはいかがでしょうか。